地に足つきつつ

ご無沙汰しております。皆さん、お元気でしょうか。こちら長い療養生活となっていますが、希望の光が感じられるようになってました。ここまですごく長かったですが、やっと地に足がついてきた印象。
どんな時も自分を受け入れてくれる家族、親戚、友人、知人、そして私に欠けているピースを示唆してくれた主治医に、今はただただ感謝しております。もちろん、ここを読んでくださってくださる皆さんにも。
まだリズムが出てきたばかり、詳細はまた後日とさせてもらいますが、一点だけ。これは自己責任と思っていますが、調子が上がってこなかった大きな理由の1つは医師を妄信してしまったこと。それなりに考えることができたはずなのに、いつも医師の顔色を伺う自分がいました。他人に依存した生活、これでは自己調整もギクシャクしてしまいますよね。
これに気付き、世界観が大きく変わりました。今は無理ない範囲で、新たな世界に慣れていっている段階です。体と心が弱っているので、その辺りのケアもしつつ。
今後とも、温かく見守ってくださると幸いです。